【Unity用】オブジェクトを回転させるだけのスクリプト
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サムネイルがそのまま使い方を説明するGifアニメとなっております。 クリックして拡大することで動画として再生されるため、使い方がわからなくなった際はご確認くださいませ。 下記サイトにあるUnity用のスクリプトを、インポートし利用しやすいようにUnityパッケージ化したものになります。 ※サイト上においてご自由にお使いください、とのことでしたため https://programming.sincoston.com/unity-rotation/ ●使用方法 まずUnityパッケージの内容物をインポートしたうえで… ①ヒエラルキーより任意のオブジェクトを選択し、「Add Component」ボタンより「Rotation」を追加する ②Rot Angleの任意の軸の値を調整し、Unityの再生ボタンを押下する ③再生中はその値に従いオブジェクトが回転する ●注意事項 こちらのスクリプトはあくまでUnity用のスクリプトのため、 『VRChatにアップロードするアバターに含める』ことは出来ません。 アップロードの際にエラーとなるため、適宜「Remove Component」を実行した上でアップロードなどの作業を行うようにしてください。 なお、このスクリプトを利用したことによって発生したいかなる問題についても一切の責任を負いません。 ●動作確認 ・Unity2019.4.31f1
サムネイルがそのまま使い方を説明するGifアニメとなっております。
クリックして拡大することで動画として再生されるため、使い方がわからなくなった際はご確認くださいませ。
下記サイトにあるUnity用のスクリプトを、インポートし利用しやすいようにUnityパッケージ化したものになります。
※サイト上においてご自由にお使いください、とのことでしたため
https://programming.sincoston.com/unity-rotation/
●使用方法
まずUnityパッケージの内容物をインポートしたうえで…
①ヒエラルキーより任意のオブジェクトを選択し、「Add Component」ボタンより「Rotation」を追加する
②Rot Angleの任意の軸の値を調整し、Unityの再生ボタンを押下する
③再生中はその値に従いオブジェクトが回転する
●注意事項
こちらのスクリプトはあくまでUnity用のスクリプトのため、
『VRChatにアップロードするアバターに含める』ことは出来ません。
アップロードの際にエラーとなるため、適宜「Remove Component」を実行した上でアップロードなどの作業を行うようにしてください。
なお、このスクリプトを利用したことによって発生したいかなる問題についても一切の責任を負いません。
●動作確認
・Unity2019.4.31f1